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Press Release

ブロードリッジ、2019年1月2日付で役員を変更

ティム・ゴーキーが次期CEOに、リッチ・デイリーは取締役会長に就任

2018912日、米国・ニューヨーク】グローバル・フィンテック・リーダーであるブロードリッジ(本社:米国・ニューヨーク、CEO:リッチ・デイリー)は本日、ブロードリッジのプレジデント兼執行役員ティム・ゴーキーが取締役会によりCEOに選任され、2019年1月2日付で就任することを発表しました。同じくCEOを務めるリッチ・デイリーは取締役会長に就任し、ブロードリッジの独立社外取締役会長レス・ブランは筆頭独立社外取締役となります。

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プレジデント兼執行役員ティム・ゴーキー(左)とCEOリッチ・デイリー(右)

ブラン独立社外取締役会長は次のように述べています。「この度、取締役会が長期にわたり検討、調整してきた継承プロセスの一環として、ティム・ゴーキーをブロードリッジの次期CEOに選任したことを取締役会を代表して発表できることを大変うれしく思います。過去8年間にわたりブロードリッジの著しい成長を牽引した戦略の策定および執行に大きく貢献してきたゴーキー氏は、ブロードリッジの未来を導くCEOとして相応しい人物です。また、リッチ・デイリー氏には取締役会長として引き続き積極的にビジネスに関与していきます。デイリー氏は、ブロードリッジの投資家向けコミュニケーション部門を立ち上げ、ブロードリッジが2007年に独立企業となって以来同社のCEOを務めてきました。引き続きデイリー氏の深い知見と情熱をブロードリッジの今後の成長のために活用していけることは大変幸運なことです。」 

デイリー現CEOは次のように述べています。「ティム・ゴーキーは、フィンテック業界で最も優れた能力と情熱を持つリーダーの一人です。フィンテックにおける高い実績を有する同氏とともにブロードリッジを今日のグローバル・フィンテック・リーダーへと導いてきました。ゴーキーは、ブロードリッジのGTO事業の黒字化をリードし、昨年12月のインベスター・デイで発表した長期成長戦略の策定を主導しました。お客様を深く理解しブロードリッジの企業文化と価値を体現する人物です。ゴーキーが市場における弊社の力強い勢いに乗ってブロードリッジの次なる成長をリードしていってくれることを確信しています。」

ティム・ゴーキー(57)は、2010年にブロードリッジに入社、成長戦略の取組みをリードしてきました。2012年に執行役員に任命され、2017年8月よりプレジデントに就任。ブロードリッジのガバナンス、キャピタル・マーケッツ、ウェルス・マネジメント事業の持続可能な成長を牽引してきました。また、自律的投資とタックイン買収を通じてブロードリッジの能力を拡大し同社のグローバル・フィンテック・リーダーとしての地位を確立させました。

ゴーキーは、ブロードリッジに入社する以前はH&Rブロック社の個人向け税務サービス事業のプレジデントとして数々のイノベーションの実績を残し、増益に貢献してきました。それ以前は13年間、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて北米金融サービスのセールス・アンド・マーケティング・プラクティスを率い、金融業界を牽引する顧客の経営幹部への信頼できるアドバイザーとして活躍しました。ゴーキーは3PL 事業最大手であるC. H. Robinsonの役員を務めています。プリンストン大学よりジョイント・ディグリーでエンジニアリングおよびパブリック・アフェアーズの学士号、オックスフォード大学のローズ奨学制度を利用し、金融学博士号を取得しています。

ゴーキーは次のように述べています。「ブロードブリッジの次世代の成長をリードする立場となり身が引き締まる思いです。当社では1万人以上の社員が日々お客様に優れたサービスを提供しています。社員と協力し、お客様に結果を出して行くと同時に、厳格な資本配分と長期的視点に基づき株主還元ではトップ25%を維持していくという素晴らしい市場機会に恵まれていると考えております。長期的にテクノロジープラットフォームへの長期投資、製品群の多様化、ネットワークバリューの提供を通じて、フィンテック並びに革新リーダーとしての立ち位置を構築して参ります。」

「リッチ・デイリーの後任となることに誇りを感じておりますが、デイリーが会長として会社に残ってくれることをうれしく思っております。デイリーは会長として理事会をリードし、デジタルおよびリテール投資家活動同様、同氏が力を入れてきた規制関連の取組みを支援することとなります。」

2007年の上場以来、ソリューションセット、テクノロジープラットフォームを強化しグローバル拡大を続けています。従業員数は4,000名から10,000名に増加。売上も43億ドルに倍増し、投資家から高い評価を得ています。時価総額は27億ドルから159億ドルに増加し、年率21%の株主還元を生み出しています。2018年6月にはS&P 500企業となりました。

*本プレスリリースはブロードリッジが2018年9月12日に米国で発表を行ったプレスリリースを日本語に翻訳・編集したものです。オリジナルのプレスリリースの正式言語は英語であり、この内容および解釈については英語が優先となります。英文オリジナルにつきましては次のサイトをご参照ください。 https://www.broadridge.com/press-release/2018/broadridge-announces-tim-gokey-will-be-next-ceo

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ブロードリッジについて

ブロードリッジ(NYSE:BR)は、S&P 500®指数構成銘柄に名を連ねる総収入45億ドルのグローバルフィンテック企業です。より優れた金融活動を実現するため、投資やコーポレートガバナンス、コミュニケーションを支える重要なインフラを提供しています。また世界中の銀行をはじめ、証券会社、資産運用会社、上場企業に対し、テクノロジーに基づくソリューションを提供しています。ブロードリッジのインフラはグローバルのコミュニケーションの基盤として、世界中の何千社もの上場企業や投資信託と、何千万人もの個人や機関投資家をつなげることで、コーポレートガバナンスを実現しています。さらに、ブロードリッジのテクノロジーやオペレーションのプラットフォームは、世界中で1日に平均10兆ドルを超える株式や債券などの証券取引を処理しています。ブロードリッジは米国に本社を置き、世界17カ国で12,000人以上の正社員を擁しており、「働きがいのある会社(Great Place to Work®)」にも認定されています。

ブロードリッジやサービスに関する詳細は、ウェブサイト(www.broadridge.com/jp)よりご覧いただけます。

報道関係者 お問い合わせ先 :03-5425-7220, アシュトン・コンサルティング BroadridgeJapanPR@ashton.jp。